職業治験 〜治験で1000万円稼いだ男の病的な日々〜

 

治験に興味がありすぎる

 

退職したらやりたいことリストの中にある、治験参加。

最近は5つくらいサイトに登録して、日程・金額等おいしそうな案件を探す日々。

ネットで治験の検索をしていたら出てきた本、「職業治験」についての感想を書きますよー。

 

 

これも見てみてー

退職したら、やりたいこと

 

 

 

 

 

 

治験ってなに?

という説明をざっくりすると、

 

薬が実際に使えるようになるまで、莫大な時間や費用・動物実験などを通して皆さんにも使えるようになるのだが、

その中の最終過程としてあるもの。

 

動物に副作用がなかったとしても、人間に試しても大丈夫という保証はない。

それを最終的に確認する過程が治験となるようです。

 

実際には使用目安よりもかなり少ない量から試して、経過を見ながら徐々に使用量を増やしていくようだ。

なので、治験の内容によっては

短期(1〜2日)、中期(3〜5日)、長期(10日以上)

と、入院が必要なものもしばしば。

 

海外では使われている薬でも、日本人に合うかどうか調べるために、海外での治験もある。

 

(個人的に調べた範囲の情報なので、間違っていたらゴメンナサイ)

 

 

 

 

著書は八雲星次さん

28歳の時に執筆した本のようだ。

 

基本的に守秘義務があるのようで、ブログやネットで治験についての詳しい体験談はあまり見つからなかった。

そんな中、リアルに体験した貴重な本だと思っています。

しかも本を出版するくらいだから、プロレベルの治験ヤーなのだろう…

 

 

僕も治験を申し込み、電話での問診を受けたのだが、これがとっても細かい…

電話時間は15〜30分ほど、身長・体重といった基本的なところから、

職業・業種・生活習慣・喫煙の有無・睡眠時間・病歴・既往歴・虫歯の有無・コンタクトを使用しているか否か・感染症の有無・ドラッグ経験の有無・生活保護を受けているか等々

 

きちんとしたデータを得るために当たり前だとは思うが、結構疲れる…

しかも、治験内容によってはタバコは過去に一度でも吸ったらダメ!!!というようなものもあり、

参加するまでの条件が厳しそう…

健康にはけっこう自信あるんだけど、それでもダメかも…

 

 

そんな風に心配になっていたけれど、この本を読んでみたら、

 

あっ、自分でも大丈夫じゃね??

 

って思えるようになりました。笑

 

実際の体験を軽やかに書いているので、

病院という少し重いイメージになりやすいところをスイスイと読める内容です。

 

試験内容や、病院の質、参加者の層によって、アタリなのかハズレなのかはかなり分かれるみたいです。

病院食がうな丼・エビサラダ・季節の漬物・フォンダンショコラなどなど…

読んでいて、「これが病院食なのか…」と思うものもあれば、

冷え切った唐揚げ弁当×3食、というものもあるそうです。

 

1日3食規則正しく、生活リズムはバッチリ、外出はできないもののゲームにテレビに漫画に将棋など娯楽は揃う。

浴槽のあるお風呂もあり、制限もあるようだが電子機器の利用もOK。

う、羨ましすぎる!!

 

ただ、15〜30分間隔の4時間続く採血は恐ろしそうだった…

注射の痛みと血を抜かれるあの感覚が何度も行われる、採血のメリーゴーランドは怖そうだ。

 

 

 

治験に参加する前から、入院中、その次の治験を受けることや、

他の治験のプロとの出会いや、裏ワザまで書いてあり、治験を受けることを検討している人は是非とも読んでみるといいと思います。

 

188ページ。

僕は図書館で借りました。

予約待ちとかはいなかったので、すぐ借りれると思います!

↑ちょっと失礼

 

 

最後に、1番印象に残った内容を。

最後のページにある、28歳のハローワークというところ。

 

ずっと治験を続けて生きていくわけにはいかないと思い、就職活動をしながらも、治験の誘いの電話がなる。

「もう、就職して働くと決めたんです。もう治験には参加しません。」

と、言うかと思いきや、

「ああっ、参加全然大丈夫です。」

と、答えるところに治験へと堕ちていく闇を感じました。

 

 

治験というまとまった時間が必要な上、人体実験に進んで参加するような人なので、陰のオーラを持つ人が多いらしい。

まぁ、僕もそうなので、結構納得。

 

さて、僕も堕ちていくのだろうか…

 

治験に参加できたら、問題ない範囲でブログに書こうと思います。

 

 

では!

 

 

 

 

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