次の時代を、先に生きる。 – まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ –



前作の「減速して自由に生きる:ダウンシフターズ」。


とても共感できる事が多かったので、次作の本も楽しみにながら読んでいたら、やっぱり良かった!

次の時代を、先に生きる。 まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ [ 高坂勝 ]

created by Rinker
¥1,430 (2020/02/28 22:30:24時点 楽天市場調べ-詳細)

もう、やめよう。

がんばるのをやめて、

幸せを目指そう。



表紙を開いた最初に書いてある言葉です。


働いても働いても貧しい生活をしている、
給料は悪くはないのにあまり幸せではない、
今の仕事に価値を見出だせない。


日本の人口は減り続けいているのに、会社での売り上げは毎年〇〇%アップを目指す。

もう経済成長が難しい時代にそれって、オカシクない?

そんな風に感じている人に読んでもらいたいなぁ、と思いました。







まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ

「働き方は会社に勤めるだけじゃないよ。」

「今の教育環境で子供は考える力を養えるのだろうか?」

「収入は最小限でも大丈夫だよ。」

「食べ物を作ってみるってどう?」

「経済成長だけが幸せのカタチではないよ。」

「自分の好きな仕事って何?」

「自分を取り巻く、様々なことを考え直してみませんか?」




本を読んでいて、そう問われているように感じました。

様々な角度から「ReLIFE」、
人生の再出発についてヒントをくれる1冊。


感想をたくさん書きたいのですが、一番グッときた内容は、

「GDPが下がっても、幸せならいい」

(GDP:国内総生産。要は1年で国がどれだけ儲けたか。)というところでした。





家族のこと、自分のこと、幸せのこと、考えてますか?

モノを減らし、暮らしを考え直す。

農産物を育てて、
手料理を楽しみ、
自ら必要なモノを作り、
のびのびと暮らす。


全てできなくてもいい、どれかだけでも、少しずつでもいい。


一人暮らしの人も、夫婦も、子供がいても、
「いくらあれば生活できるのか?」
という金額を知ると、お金のために働かなくてはいけない時間が減って、仕事についても考え直す事ができる。


ミニマムコストがいくらか?という記事は前にも書きましたが、
自分で農業をしてながら、さらに自分のナリワイの見つけるという、

半農半Xという生き方が、これまた魅力的に感じました。
(半分は農業で自給しながら、もう半分は自分のできる仕事という意味)



↓これ

余裕ができた時間をどう使いますか?

Xの方は、僕なら運動指導とカラダのケアができるかなぁ。


農業は携わったことはないけれど、
本を読む限り現地に足を運んで体験したみたいと思えるような内容で、退職したらチャレンジしてみようかと目論んでいます。


やってみてダメだったら違うことをすればいいし、合わなかったという事がわかるだけでも経験値は上がるしね。




いずれ記事にしようと思ってますが、1週間ほど中国の砂漠にいき植林活動をしてきた事があります。

朝日が昇る綺麗さ、
街灯がまるでない夜の星の明るさ、
言葉も全くわからないけど笑顔で歓迎してくれる現地の人たち、

そういう都会では感じられないものに憧れがあるので、体験移住しちゃうかも知れない…
でも、実家の便利さに気づいて帰ってきちゃうかも知れない。(笑)


ミニマリストに近づいていくときに感じた、常識をひとつずつ抜けていく楽しさのようなものが、そこにもある気がするんだよなぁ〜


そんな妄想をしながら、この本を読んでいました。


全部で383ページ。

ボリュームのある方だとは思いますが、
色んな切り口から今の時代のオカシクない?というところが書いてあるので、きっと気になる章はあると思います。


次の時代を、先に生きる。 – まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ –

おすすめ!



次の時代を、先に生きる。 まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ [ 高坂勝 ]

created by Rinker
¥1,430 (2020/02/28 22:30:24時点 楽天市場調べ-詳細)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です