世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉

 

2012年に行われた、世界的な環境会議にて

 

ホセ・ムヒカという大統領をご存知の方も多いのではないかと思います。

持続可能な発展についてのスピーチで、一時期ブームとなった方です。

 

「質素ではあれ、幸せな暮らしをしている大統領」

そんなイメージがある、くらいのままで記憶は止まっていました。

 

今回、ふと図書館で見つけた本をきっかけに、調べてみたら、生き方・考え方にとても共感ができたので、

感じたことを書いてみようと思います。

 

 

個人資産は中古の愛車、約22万円

年収は130万円ほど、うち9割は慈善事業へ寄付

住まいは倒れそうな農場

 

 

ただ、そこには消費主義・生産産業から距離を置くような生き方で、

貧しいようにも思えるけれど、質素で自分にとって何が大切なのか?

その大切な何かがあれば充分だ。

と、言われているように気にすらなりました。

 

 

物で溢れるのが自由なのではなく、

時間で溢れることこそ自由なのです。

 

幸せな人生を送るためには重荷は背負ってはならないと思うんだ。

長旅に出るときと同じさ。

 

幸せは人間のように命あるものからしかもらえないんだ。

物は幸せにしてくれない。

 

 

 

 

 

いちいち言うこと言うことがグッとくる。笑

 

 

 

 

 

自由な時間が人にとっての幸せなのだとしたら、

消費主義というのはその人にとっての幸せを奪っていることになるのかな?

 

お金は大切だと思うし、

でも、自由な時間も欲しい。

今でのその考えは変わってはいないけれど、

 

 

自分がどのくらいお金が必要なのかわかってきて、ある程度お金が稼げるようになってきたら、

今は自由な時間が欲しくなってきたと強く思う。

 

 

一人の時間が好きなので、部屋にこもったり、最新のLINEのやりとりが三日前だったりするので、

幸せは命あるものからしかもらえない。

というところはまだよくわからないけど、たまに心許せる友人と会えた時はとてつもなく楽しい。

 

 

20代の頃は納得できなかったことや考え方が、

今は色々わかるようになってきたそのうち、誰かと一緒に暮らしたい。とかになるのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、ならないかも。( ´∀`)

 

 

 

 

 

 

 

 

働く楽しさはあったものの、ずっとやり続けたいことではなかったし、

何よりお金を稼ぎ続けなくてはいけないという思い、

働けど働けどその先に幸せがあるのかも、不満がなくなるのかもわからなかったあの頃。

 

そんな経験があったからこそ、この本にとても共感が持てたのだろうと思います。

 

 

 

全部で110ページ。

文字も大きくて30分くらいで読めます。

 

中学生とか高校生なんかに読んで欲しいなぁと思いました。

こんな生き方もありなんだよ、と。

 

4回捕まって刑務所に入っても大丈夫なんだよ、と。

(自己責任でお願いします。)

 

 

 

動画も色々あるので、気軽に知りたい方はこっちの方がいいかも。

 

 

 

 

 

 

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